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プロポリスとは
(サンタプロン)(サンタプロン社取材)

 ・アフリカミツバチ
 ・プロポリスの特性
 ・ブラジル産のプロポリス
 ・二つの抽出法
 ・サンタプロンの製造(非アルコール抽出)

ブラジル・ミナスジェライス州付近

アフリカミツバチ

アフリカミツバチ

いまから20年ほど前、初めて日本で紹介されたプロポリスは、様々な栄養素と殺菌効果を持った健康食品として普及しています。
プロポリスとはアフリカミツバチが自らのテリトリー内に自生する草木の樹液を集め、唾液を噛み合わせてつくるワックス状の物質です。アフリカミツバチは巣箱の入り口にプロポリスの壁を作ります。こうしてアフリカミツバチは外部からの細菌や外敵からの侵入を防ぎます。
プロポリスという名称は「プロ」はラテン語で「前面」。「ポリス」はギリシャ語で「都市」。つまり、都市を外敵から防衛するというところから来ています。


ここにハチはプロポリスを作る

プロポリスのこうした作用は古代エジプト時代にミイラの身体に塗られて腐敗防止に使われていました。また、日本では健康食品ですが、ヨーロッパの一部では、その抗菌作用と抗炎作用などが注目され風邪薬や傷の化膿止めの医薬品として販売されています。
 巣箱
巣箱から出入りするハチ 
 巣箱のふたを開ける
ふたについた 
プロポリスの採取 

プロポリスの特性

プロポリスは生産される地域によって色彩、香り、成分などが異なります。それはミツバチが採取する周辺の樹木の種類などによるのです。
これはブラジル・ミナスジェライス地方に見られるアレクリン、別名ローズマリーです。ミナスジェライス地方には7種類ほどのアレクリンの自生が確認されています。この薬草は循環器系、血液系の薬草として知られています。ロシヤでは樺の木、フランスではポプラの木などのように、ハチはその地域に自生する植物の中から巣を守るための抗菌作用の強い樹液を採取して巣に運びます。

今日ではヨーロッパの森林の60%以上が酸性雨の影響を受けたり、チェルノブイリ原発の事故も重なり、プロポリス採取の中心は南アメリカに移り、現在ブラジルがその主な産出国となっています。他にはオーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、中国など。南北アメリカ両大陸地区ではアルゼンチンを始め、メキシコ、キューバ、アメリカ、カナダなどでもプロポリスを採取されていますが、いずれもブラジル産のプロポリスと比べると芳香性や含まれる成分にかなりの差があります。日本に輸入されるプロポリスはそのほとんどがブラジル産と言われています。


アレクリン
(ローズマリー)




ブラジル産のプロポリス


ブラジルは大変広大な面積からなる国で、地方により取れるプロポリスの成分は自ずと変ってきます。日本に輸入されるプロポリスのほとんどはパラナ州、またはサンパウロ州産のものです。このほかにミナスジェライス州から取れるミナス産プロポリスが非常に芳香性が優れ、含まれる成分も豊富で、アレクリンの樹液を含むものは通称・ミナスグリーンと呼ばれ、特に珍重されています。


二つの抽出法

ハチが作ったプロポリスから成分を取り出すには、対立して二つの抽出方法があります。一つはアルコール抽出法で、プロポリスの原塊をアルコール液の中に浸けて成分を取り出します。アルコールの場合はヤニ分が多く抽出され、水溶性では見られない欠点があります。
もう一つはサンタプロンに代表される抽出法で、アルコールを使わずに、非アルコール抽出法という特殊技術でプロポリスに含まれる成分を充分に取り出す方法です。この方法は何段階も分けて抽出するため、時間がかかり、成分を濃くするため原料を大量に必要とします。



アルコール抽出法の場合


非アルコール抽出法の場合


サンタプロンの製造(非アルコール抽出)
岡山県県内にある某大手食品メーカーは日本の食品製造では屈指の規模を誇る大型工場です。サンタプロンではブラジルから輸入したプロポリスの原塊をこの大手食品メーカーで抽出します。
プロポリスは選別され洗浄作業を経由し、抽出作業に入ります。サンタプロンの抽出はあくまでも非アルコール抽出法を取っています。アルコール抽出の場合、成分が分解し、匂いがきつく、飲みにくく、容器を汚すなどの欠点があります。最近このアルコール抽出液に乳化剤を使ってヤニ分を抑え、水溶性プロポリスとして販売している商品もあります。
サンタプロンはこの大手食品メーカーの研究所との共同研究で、特殊技術による抽出法を開発しました。この抽出法によるプロポリスは水にすぐ溶け、匂い、味はまろやかで飲みやすいなどの特徴があります。このため、乳幼児から高齢の方まで、どなたにも気易く飲めて、その恩恵に浴することができます。
また、非アルコール抽出の場合は親水性であるため、成分が身体に吸収されやすいなどの長所がある反面、プロポリスの原塊を多量に使用するため若干コスト高になります。しかし、これからのプロポリスは非アルコール抽出法で行くべきとサンタプロンは考えます。

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